害虫や害獣の駆除について

ハクビシンの被害地について

ハクビシンはどこに生息しているのか

ハクビシンはどこに生息しているのか
以前から農作物を荒らすいのしし、アライグマ、ハクビシンなどが問題になっています。
ニュースなどで、被害に遭った人の話を見たり、聞いたりしたことがある人もいるでしょう。
畑に食べ物を求めて、山から下りてきた野生動物ですが、最近では都内の住宅地での被害も報告されるようになりました。
また近年、住宅街などで増加している害獣の被害、被害件数が多い生き物はハクビシン・イタチ・アライグマの3種です。
実際、ハクビシンの被害がでている被害地は、沖縄県以外の日本全国の都道府県に及んでいます。
傾向として、イタチは特に関西、中部地方の被害が多く、ハクビシンは関東や東北での被害が多いようです。
このような状況から、現在では農作物の被害だけではなく、住宅街での被害も多く見られています。
いつ被害にあってもおかしくないハクビシンのことを、知っておくと良いでしょう。

住宅地でもハクビシンの被害にあう

住宅地でもハクビシンの被害にあう
農家や家庭菜園などの、野菜や果物といった作物を食害するという被害はよく聞かれることでしょう。
しかし、最近のハクビシンの被害は、農家や家庭菜園をしているような住宅ではなく、一般家庭に多く見られるのです。
都内のハクビシンの被害も、畑が多い市区町村ではなく、マンションやビルが多い23区内からも報告されています。
家や建物の隙間から侵入したハクビシンが、屋根裏や軒下、建物の間などに住みついてしまい、そこで糞や尿をするために寄生虫が発生します。
さらに、ハクビシンの習性から一度住み着くと長期間住みつき、同じ場所で排尿、排糞するため、糞尿が大量に溜まり悪臭が起こります。
気がつかずに放って置いたために、大がかりなリフォームが必要になる人もいるのです。
また、ハクビシンにはダニやノミが寄生しているので、ベッドや布団に繁殖してしまう被害もでています。
ハクビシンの被害は食害だけではなく、健康被害も伴い、どこにいても起こり得るのです。
ハクビシンの存在に気がついたら、早急にハクビシン駆除業者に適切な駆除をしてもらいましょう。
見た目は可愛いハクビシンですが、凶暴なため自分で駆除をするのは危険です。