害虫や害獣の駆除について

カメムシの被害と生態

臭いにおいを出すカメムシ

臭いにおいを出すカメムシ

カメムシは山や畑によくいる虫ですが、最近では都会でも見かけます。
カメムシの被害に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
カメムシの見た目は名前の通り、亀のような形をしています。
カメムシは自分の身を守るために、臭いにおいを出すのが特徴です。
思わず触ってしまうと、強烈な悪臭がついてしまいます。
カメムシにも種類があり、見分け方は、どの食べ物に集まるかです。
マルカメムシやイチモンジカメムシ、ホソヘリカメムシは豆類に集まり、ホオズキカメムシやアオクサカメムシ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシはナス科に集まります。
キャベツや白菜などのアブラナ科に集まるのはナガメです。
このように、カメムシには様々な種類がおり、見た目がそれぞれ異なりますが、駆除方法は同じでなので、種類がわからなくても正しい駆除方法を行うことでカメムシの被害に悩まされることはなくなるでしょう。

カメムシの駆除

カメムシの駆除

カメムシによる被害といえば、臭いのイメージがありますが、それだけでなく家庭菜園で育てている食物にも被害を受けることがあります。
カメムシは食物を食べるのではなく、葉や茎に口を刺して養分を吸い取るのです。
気がつきにくいため、被害に遭っても放置してしまう人が多いでしょう。
しかし、放置をしていると産卵し、カメムシの数が増え、食物がしっかり育たなくなり、枯れてしまうなど、被害が拡大する可能性があるため注意しなければなりません。
特に豆類を育てている人は、注意が必要です。
豆類にはよくカメムシが集まり、幼虫、成虫どちらも食物に被害を加えます。
そのため、季節に関係なく駆除対策をすると良いです。
対策としては、カメムシを見かけたら、すぐに駆除することが大切になります。
食物の葉の裏に卵があるため、卵自体を駆除しましょう。
また、地面に近い食物はネットなどかけ、カメムシが食物に寄らないようにする必要もあります。
カメムシを駆除しようとすると、臭いにおいを出すため駆除に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
しっかりと駆除しなければ、何度も発生する場合もあります。
大量発生したときや、長期間カメムシの被害に遭っている人は害虫駆除の業者に依頼しましょう。